トリプルフック

マスナタヒラメ釣りの仕掛けで
主に孫バリに使うトレブルフック。
形も色々とあるので状況に応じて
使い分けてみましょう。
カルティバ ステインガー トリプル ST-41TN


自分でヒラメ仕掛けを作り始めた頃から
使っているトリプルフック。
刺さりもよく太軸で大物にも安心です。
デコイ トレブル T-S21


ハリ間隔が均一ではなくT字型に
配置されている最近お気に入りの
トリプルフック。
飲まれても普通のトリプルよりは
外しやすく感じます。
デコイ クアトロ X-S51


トリプルでは無く、ハリが4本のクアトロフック。
孫バリで使っていますが、掛かりは良い感じですが
飲まれると外しにくく仕掛け交換となります。
がまかつ 泳がせヒラメ


生き餌用の孫バリフック。
フック1本が逆向きに取り付けてあるので
振っても外れにくいです。
孫バリの他にアシストフックでも使っています。
ささめ針 ヒラメ変型トリプル


こちらも生き餌用のフック。
同じ向きですがエサに刺さるフックが
ダメージを少なくするために小さく
なっています。
ラパラ VMC SCフック


トリプルのうち一本がサソリの尾のように
突き出ていて確実にヒラメの口を捕えそうなフック。
残念ながら生産終了らしく見かけなくなりました。
カルティバ スティンガー ダブル SD-36


アシストフックによく使っているダブルフック。
ハリ先を下側に向けるのではなく
冷凍イワシ側に向けて釣ってます。