フクスケさんより三沢沖マスナタヒラメの情報を頂きました。
いつものS丸に連絡し日曜の状況を聞くと乗れますとの事予約したフクスケさん。
先約の方々はお仲間で、先に席を決めて貰い空いた場所で準備。
そこで気付いたのは、他の方々はこの地域では珍しい活イワシでのヒラメ狙い!
ここに、活き餌VSマスナタの戦いが始まる!!
始めのポイントでは活き餌にアタリがあり1枚。その後フクスケさんにもアタリがあり1枚。
アタリが無くなり沖目に移動するとそこから、潮も動かず、風もなく、魚も無く、と静まり返った
時間が続きました。
船頭さんの提案で、漁礁へ移動。活き餌の方が型の良いソイを上げましたが、ヒラメの姿は見えず
根掛かりが多発したので根回りに移動。しかしここでも静かな時間が流れたので朝一の場所に戻る事に。
ここでは、アタリが出るようになりましたが喰いの浅い舐めヒラメにもてあそばれましたが
フクスケさんが何枚か釣り上げると、活き餌の方2人もマスナタにチェンジ。
替えた方々はそれぞれキープサイズをゲット。
ポイントは狭く、少しズレるとアタリが無くなりまた昇り直しすとアタリがでるという感じだったそうです。
最後は15mぐらいの浅場で狙い、ここでフクスケさんは4枚釣り上げ、本日は終了。
船で少ない方で2枚〜4枚、フクスケさんは10枚。型は食べ頃サイズの40〜50cm。
活き餌VSマスナタの勝負は、今回はマスナタに軍配が上がったようです。
フクスケさん、釣行お疲れ様でした&情報ありがとうございました。
フクスケさんよりの今年のヒラメ釣りポイント その2
喰いが浅いのは前回も教えて頂きましたが、釣れる範囲も狭く同じ場所で同時に掛かる事が多いので
マイタモを準備した方が無難、との事です。管理人@クロフネも準備します。
来月までにタモ準備し、仕掛けも作り、一応メバルの仕掛けも準備しようと思います。
暇・・・あるかな・・・。
では、また階上沖で!